善の倫理(仏陀の十二縁起ダンマなど/三つの善・火の岩戸開き・最後の審判・ゾロアスター)から、老子(みろく菩薩)と仏陀に帰る ~宇宙時代の聖典 エイリアンインタビュー ~老子(みろく菩薩)と仏陀は輪廻転生の地球牢獄から脱出された

進化の中で人には二つの脳ができました。はじめに腹部の脳ができました。腹部の脳が、第一の脳であり、主です。次にできたのは頭部の脳で、第二の脳であり、従です。よって、第一の脳である「腹部の脳」の「直感」と「慈」の徳を「主」にします。第二の頭部の脳は、無心(悲)にして、従にします。

老子の善戒 : 老子道徳経 第58章  政治がおおらかでぼんやりしたものであると、人々は純朴である 

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老子の善戒 : 老子道徳経 第58章  政治がおおらかでぼんやりしたものであると、人々は純朴である 

政治がおおらかでぼんやりしたものであると、人々は純朴である。

政治が厳しく細かいと、人々はずる賢くなる。

災いがあればそこに幸福が寄りそっており、幸福があればそこに災いも潜んでいる。

災いと幸福の循環の行きつく先は、誰にもわからない。

災いと幸福が循環するまともな基準が、そもそもないのだろう。

正常なことがひっくり返って異常になり、善事がひっくり返って怪しげなことに変わる。

人々が、この分離対立の相対の、無常幻想の世界に迷い続けて、まことに長いのだ。

だからこそ、道を修めた人は、

品行が方正であっても善や悪やと人を裁くことはしない、

清廉であってもそれによって人を傷つけることはしない、

真っすぐであってもどこまでも押し通すことはしない、

智恵の光があっても外には出さないのである。